中国人 爆買いランキング 熱さまシートが人気の理由は?

2015年2月18日~24日は中国の旧正月「春節」
多くの中国人旅行者が日本に押し寄せ”爆買い

家電量販のビックカメラでは、
こんな一幕も。

「定価約50万円のウイスキーを『2本買うからまけてくれ』というお客さんの後ろから『2本とも定価で買うから売ってくれ』というお客さんが現れた店もあった」

出典:東洋経済ONLINE

中でも特に売れたのが「熱さまシート」なんだそう。

その結果、小林製薬の社長もビックリ!!

2015年3月期決算は、売上高が1283億円と前年より0・8%増にとどまったが、純利益は同1・2%増の124億円と過去最高だった。

出典:朝日新聞デジタル

日本でも「熱さまシート」は、一家に一箱は冷蔵庫に眠っています。
(しかも封が開いた状態で^^)

でも、わさわざ日本に来て爆買いするほどの商品なの?

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熱さまシート 人気の理由は

ダイヤモンド・オンラインによると
中国人が日本の商品を選ぶとき、重要視するのが
信頼する人からの「口コミ」とネットの「人気ランキング」

なぜアレが売れるのか?中国人の爆買いアイテムに指名される条件

「口コミ」とネットの「人気ランキング」で選ぶのは
中国人に限らず、日本人も同じ。

特別なことではない。

中国の旧正月「春節」の数ヶ月前、中国のポータルサイト「捜狐(そうふ)」で
日本に行ったら買わねばならない12の医薬品」というタイトルの記事が掲載。

捜狐が紹介した日本の”神薬”は、

  1. 参天製薬のサンテボーティエ(目薬)。
  2. 小林製薬のアンメルツヨコヨコ。
  3. 小林製薬のサカムケア(液体絆創膏)。
  4. 小林製薬の熱さまシート。
  5. エスエス製薬のイブクイック頭痛薬。
  6. 久光製薬のサロンパス。
  7. 小林製薬のニノキュア(角質軟化剤)。
  8. エスエス製薬のハイチオールC。
  9. 皇漢堂製薬のビューラックA。
  10. 大正製薬の口内炎パッチ大正A。
  11. 小林製薬の命の母A。
  12. 龍角散。

どれも日本人としてはビミョーなところ。

また「熱さまシート」の”爆売れ”でウハウハの小林製薬によると

中国は「一人っ子政策」
なので中国の人は子供を特に大切にしようとする。

そんな社会的な背景も「熱さまシート」が人気の理由なのだそう。

爆買いランキング

彼らが日本で何を爆買いして行ったのか。

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出典:マイナビニュース

爆買いした人の声。

「便秘薬だけで何種類あるんだ?目移りして選べないよ」
「便座が温かいのは素晴らしい、うちは両親が高齢だから、冬の便座は本当に危ないし」
「待ちきれなくてホテルで炊いた、日本の炊飯器、日本の米、日本の水、別次元の美味!」
出典:マイナビニュース

日本人としてはうれしい声です^^

医薬品、化粧品の人気は例年同様。
今年、もっとも人気が急上昇したのが温水洗浄便座なのだそうです。

温水洗浄便座を中国に持って帰って、ちゃんと取り付くのでしょうか。
心配です。

爆買いもここまでくると売る方も受け身ではいられない。
今、中国”爆買い”旅行者をターゲットに商品が開発されているそう。

三越銀座店はレナウンと組み、中国人に人気の紳士服ブランド「ダーバン」の中国人向けスーツを開発した。日本の消費者は体形をすっきりと見せるデザインを好むが、中国ではかっぷくの良さは富の象徴だという。そこで、「ウエスト回りをゆったりさせ、中国人に多いいかり肩にも対応したスーツを開発したところ大変な人気になった」(三越銀座店)。

出典:日経トレンディネット

「温水洗浄便座」の次は「紳士服」が来るかも。

次の爆買いはいつなのか?

2015年後半の中国の連休は

  • 端午節:6月20日~22日(3連休)
  • 中秋節:9月26日~27日(2連休)
  • 国慶節:10月1日~7日(7連休)

国慶節の10月1日~7日に、また中国人旅行者による”爆買い”が話題になりそうですね。

まとめ

2012年、中国で繰り広げられた反日デモ。

日本料理店は石を投げられ、街を走る日本車は破壊され、
その様子は毎日、日本でもニュースになっていました。

とにかく日本のモノは破壊のターゲットになっていましたね。

あの時のことを忘れたかのような日本製品の”爆買い”って
どうなっているのでしょう。

当時、知り合いが中国で暮らしていました。
心配になり連絡を取ると「町の人は親切だし、反日ムードはない」と。

中国は広いから、知り合いが居た場所はあまり関係がなかったみたい。

でも、日本にいる私達は中国全土が反日ムードと誤解。
メディアの影響力って大きい。

なぜ、熱さまシートが中国人旅行者に爆売れしているのか。
これもメディアの影響。

安倍首相が今夏に出す予定の「戦後70年談話」
再び険悪なムードとならないでほしいです。

場合によっては、中国の次の大型連休「国慶節」に
中国の”爆買い”旅行者は来ない可能性も。

心配ですね。

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