2015年富士山の入山料と支払い方法は 世界遺産で値上がりはあるの

そろそろ2015年の富士山の登山シーズンが始まりますね。
登りたくてウズウズしている人多いのでは。

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富士山は2013年に世界遺産に認定され、その環境を守るため「入山料」を徴収するようになりました。

2014年、山梨県は「入山料」の徴収率を80%と予想。

しかし、フタを開けてみると山梨側で56%(静岡側で41%)だったそう。
山梨県と静岡県にしてみれば裏切られたって思ったかも。

そして、富士山の入山料を義務化しようって声も出て来ているようです。

一方、入山料の支払いをどこですればいいのかわからなかった人たちもいたようですが・・・。

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富士山2015 入山料 金額は

富士山の入山料は「富士山保全協力金」って言います。

基本:1,000円(1,000円を超える金額も受け付ける)
子どもや障害者等への配慮(協力いただける範囲の金額)

出典:世界遺産 富士山とことんガイド

と、なっています。

富士山の入山料は、1000円。協力金なので強制ではなく任意。
でも、これくらいの金額なら協力してもいいかなって気になりますよね。

ちなみに入山料を支払うとグッズ(缶バッチ)がもらえます。

↓山梨県の缶バッチ。
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↓静岡県は他に2種類あります。
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ところで、富士山の入山料って今に始まったことではないそうです。
すでに戦国時代には登山者から入山料を徴収していたのだそう。

「富士山に登るには1000円ぐらいが妥当だな」って昔の人も考えていたのですね。
昔も今も変わっていないところが不思議。

でも、こんな意見も

栗山浩一教授(京都大)によれば、富士山の訪問価値は2万7053円という。1000円の入山料では、わずか4%、人数にして1000人程度の削減しか期待できない。仮に世界遺産登録によって訪問価値が30%高まるなら、現状維持のためには7000円の入山料が必要となる。
出典:zakuzak

さすがに2万7000円はムリ。そんな金額となったら富士山に登ろうって人はいなくなってしまうでしょう。

入山料7000円は・・・”う~ん”でしょう。富士山の環境を守るためならこれ位の金額は必要でしょうか。

現在、山梨県都と静岡県で適正な入山料を話し合っているそうです。
そして、2018年の夏から適正な金額が決まるそうですね。

世界遺産となった今、値上がりは確実でしょう。

支払い方法と場所は

入山料の支払い方法は3つ

  1. 現地払い
  2. インターネット払い
  3. コンビニエンスストア払い

現地での支払場所は

山梨県側

期間:2015年7月1日(水)~9月15(火)9時まで

富士スバルライン五合目ロータリー(24時間)
吉田口六合目富士山安全指導センター付近(6時~18時まで)

詳細⇒山梨県HP

静岡県側

期間:2015年7月10日(金)~9月10日(木)

午前6時~午後6時
富士宮口五合目
御殿場口新五合目
須走口五合目

午前5時30分~午後8時
水ヶ塚駐車場

詳細⇒世界遺産 富士山とことんガイド

山梨県側と静岡県側で支払い方法が違っているのがややこしいですね。
富士山は日本の宝ものなんだから両県で話し合ってなんとかならないのでしょうか。

まとめ

富士山・・・。
一生に一度は登ってみたいですねぇ。

そんな富士山の入山料1000円は安いと思います。
私なら絶対に払うと思うのですが、どうなのでしょう。

富士山に行くまでに結構な交通費がかかってしまうのも事実。
車で行くならガソリン代に高速料金、途中の飲食費もあるしね。

富士山の頂上まで行こうと思ったら日帰りは無理。
更に宿泊費も必要か。

家族4人で行くとなったらそれなりの費用がかかってしまいますね。
そう考えたら払わなくていい1000円なら払わないって思ってしまいそうですね。

富士山は登らず、美しい景色を眺めるのが環境にも家計にもいいのかも。

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