プロ野球ドラフト会議2015日程テレビ放送時間とルールや方法について

プロ野球ドラフト会議2015が始まりますね。
今年のドラフトは逸材揃い、注目度は高いです。

プリント
画像:大正製薬HP

ドラフト会議で、最初に選ばれる選手は各球団の入札による抽選。
2巡目以降は「ウェイバー方式」と呼ばれる方法による指名方式。

意外にも知らないことも多い。

また、ドラフト会議で指名される選手って誰でもOKなのでしょうか。
各球団は何人まで指名できるの。

プロ野球ドラフト会議2015の日程とテレビ放送時間、ルールや方法などを調べてみました。

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ドラフト会議2015 日程とテレビ放送時間

プロ野球ドラフト会議2015

日程

2015年10月22日(木)17:00~

テレビ放送

TBS系 16:53~17:50
スカイ・A sports+ 16:30~最終指名まで

地上波はTBS系で放送。スカイ・A sports+はCS放送、視聴にはケーブルテレビかスカパー!に加入が必要ですね。

ドラフト会議 選手選択手順は

ドラフト会議の手順は少しややこしい。

1巡目

1巡目は「入札・抽選」によって行われます。

  1. 全球団が希望する選手を同時に提出。
  2. 単独指名の場合→確定。
  3. 指名が重複→抽選(抽選は球団順位の逆順)
  4. 全球団で選手の選択が確定するまで抽選に外れた球団で1から3を繰り返す。

2巡目以降

        

  • 2巡目の選手の指名は「球団順位の逆順」
  • 3巡目は「球団順位」
  • 4巡目以降は「球団順位の逆順」と「球団順位」を交互に繰り返す。

ドラフト手順
画像:日本野球機構オフィシャルサイト

球団順位とは

球団順位とは、ペナントレース順位のこと。

「球団順位の逆順」は最下位球団が1番目です。

最下位のチームから順に選手を指名することをウェイバー方式と呼びます。

日本のプロ野球の場合、セ・パ両リーグありますよね。

どちらのリーグがより「球団順位の逆順」で上位となるのかを決めるのがセ・パ交流戦。
勝ち越したリーグが上位となります。

指名順を決定する「球団順位の逆順」とは、 その年度のセ・パ公式戦の球団順位に基づき、 優先権を獲得したリーグの最下位球団を第1順位、他方のリーグの最下位球団を第2順位、優先権を獲得したリーグの5位球団を第3順位とし、 以下、同様にして定まる順番。
リーグの優先権は、以下の順序で決定される。

(1)その年度に行われた日本生命セ・パ交流戦で勝ち越したリーグ
(2)その日本生命セ・パ交流戦の総得失点差の大きいリーグ
(3)抽選
出典:日本野球機構オフィシャルサイト

2015年は、パ・リーグ64勝・セリーグ44勝、3引き分け。
なのでパ・リーグ最下位の楽天が「球団順位の逆順」で上位となりました。

今年のペナントレースは最下位だったけれど、ドラフトで有利に選手を獲得できる。
今年は最悪だったけれど最後にちょっぴりうれしいことが待っているってこと^^

ちなみにドラフトで選ばれる選手は原則として各球団10名。合計120名まで。

選択選手が120名に達するか、また120名を満たす前に各球団が指名を終えた時点でドラフト会議は終了です。

原則として各球団10名とは、10名に満たずに終了した球団が出た場合は、他の球団が11人目以降も選択することが出来るってことです。

プロ志望届とは

ドラフト会議には、いくつかルールがあります。
誰でも指名できるというわけではありません。

  • 過去にどこの日本プロ野球球団に所属したことがない。
  • 日本の国籍を持っている、または日本の中学校、高校・大学とこれに準ずる団体に在学した経験をもつこと。

また、ドラフトで指名されるには所属する連盟に「プロ志望届」を提出しなければなりません。
(2015年は高校生78人、大学生81人がプロ志望届を出しています)

突然、ドラフトで指名された!なんてドラマのようなことは起こらないのですよね。

プロ志望届は高校生は2004年、大学生は2007年から制度化されました。

これは大学進学や社会人野球を希望する生徒をプロ野球球団側が強引に指名してトラブルとなったことから作られました。

1985年の桑田・清原「KKドラフト事件」は記憶に残っています。
あのとき「プロ志望届」の制度があったら、彼らの人生はずいぶんと違ったものになっていたでしょう。

ドラフト選ばれなかったら

今年2015年のプロ野球志望届を提出したのは159名。
少なくとも39名の人は選ばれることはないですよね。

その選手に野球の才能がなかったのか各球団のスカウトの目が節穴だったのかはわかりません。

それでもプロに進みたいって選手もいるはず。

そんな選手たちに残された道は

①大学進学、野球部へ→4年後、再びドラフト会議へ。
②社会人野球へ→(高卒3年間・大卒2年間プレー)後にドラフト会議へ。
③日本の独立リーグに入団→1年後、ドラフト会議へ。

といった方法があるそうです。

ドラフトで指名されたけれど意中の球団出なかったので拒否。
その場合でも最短で1年後に、再びドラフト会議で指名される可能性がありってことですね。

以前は野球浪人するってこともありましたが、現在は独立リーグへという選択肢も増えました。

まとめ

野球の詳しい人によると、ドラフト会議でどの球団がどんなポジションの選手を指名するかによって、その球団の動きがわかるのだそうです。

私みたいな素人は、ただ指名された選手たちの喜ぶ様子が見たいだけ。

ここ数年、ドラフト会議終了後にTBSが
「ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう 夢を追う親子の壮絶人生ドキュメント」を放送。

この番組が泣けるんです。
我が家ではこの番組を見るためにドラフト会議を観ています。

昔は野球といえば父と子、でも今は母と子なんです。

今年のドラフト会議では意外なドラマは起きるのでしょうか。
注目です。

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