【テニス】IPTL2015日程やテレビ放送!ルールと賞金も紹介

インターナショナル・プレミア・テニス・リーグ(IPTL)2015が開催!

今年はジャパン・ウォリアーズ(JAPAN WARRIORS)が参戦。

IPTL
画像:JAPAN WARRIORS OFFICIAL WEBSITE

「IPTL」「ジャパン・ウォリアーズ」なんて聞くと、なんだかプロレスのようですね。

でも、テニスの大会なんです。世界規模のエキシビションマッチ。

ただし、今までのテニスの大会の試合形式やルールとは随分違っています。

「インターナショナル・プレミア・テニス・リーグ」ついて調べてみましたので
IPTL2015日程とテレビ放送、試合フォーマットやルールなどについてご紹介します。

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IPTLとは

正式名称は
Coca-Cola International Premier Tennis League
(コカ・コーラ インターナショナル・プレミア・テニス・リーグ)

インターナショナル・プレミア・テニス・リーグ(IPTL)は2013年に旗揚げした新しい国際テニス大会。

できたてホヤホヤの大会なんですね。

IPTLを立ち上げたインドのマヘシュ・ブパシ氏。過去グランドスラム4大大会で11回も優勝したそうです。
グランドスラムで11回優勝ってスゴすぎですが、にわかテニスファンの私は全く知らない選手です。

M・ブパシ氏のグランドスラム大会の優勝はすべてダブルス。
ダブルス戦のスペシャリストなんですね。

全豪オープン 混合ダブルス:2勝(2006年、2009年)
全仏オープン 男子ダブルス:2勝(1999年、2001年)/混合ダブルス:1勝(1997年)
ウィンブルドン 男子ダブルス:1勝(1999年)/混合ダブルス:2勝(2002年、2005年)
全米オープン 男子ダブルス:1勝(2002年)/混合ダブルス:2勝(1999年、2005年)
出典:ウィキペディア

1997年の全仏オープンでは日本の平木理化選手と、1999年の全米オープンでは杉山愛とペアを組み優勝。

日本人にとって馴染みの深い選手のようです。

2014年に第1回大会が開催されましたが、IPTLの大会フォーマットとルールは従来のテニスとくらべて特殊。

IPTL特徴やルールは

IPTLは、開催地の名前を冠したチームが戦う団体戦方式。

2014年の第1回大会ではシンガポール 、アラブ首長国連邦(UAE)、インド、フィリピンの4ヵ国、4チームが参戦。

今年2015年第2回大会からは日本チームが参戦します。

M・ブパシ氏は2020年までに8チームのリーグ戦にしたいのだそうです。

大会フォーマット

1つの試合は6ゲーム先取の5セットマッチ。

  • 男子シングルス
  • 女子シングルス
  • 男子ダブルス
  • 混合ダブルス
  • 男子レジェンド・シングルス

それぞれを1セットずつ行う(順番は試合によって異なる)
勝敗は5セットでとったゲーム数の合計で決定。

試合はリーグ戦方式で行われ、各チームが他のチームと会場を移動しながら、対戦。全試合が終了し、最もポイント数の多いチームが優勝となる。

気になるのは”男子レジェンド
この大会は現役選手だけでなく引退した元男子選手なども出場可。

2014年大会では、テニス4大大会制覇者、アンドレ・アガシ選手も出場しました。

大会ルール

IPTLの大会ルールはかなり特殊。

シュートアウト
ゲームカウントが5-5のとき、通常のタイブレイクの代わりにこれを5分間行う。5分間でより多くポイントをとった選手がセットをとる。5分間のシュートアウトが終了した時点でスコアが同点の場合、次のポイントをとった選手がセットを制する。

スーパー・シュートアウト
通常3セットを先取した方が試合を勝利するのと違い、IPTLでは5セットでより多くのポイントを獲得したチームが勝つこととなる。5セットが終了した時点で両チームのポイントが並んだ場合にこれを行う。7分間でより多くの点を獲得したチームが試合を制する。

ショット・クロック
試合がよりスピーディに進行するよう、サーブを行うまでに20秒間のリミットが設定されており、選手が20秒の間にサーブをしないと、相手選手に点が入る。また「セット間のタイムリミットは3分間」などタイムに関する細かいルールが設けてある。

パワー・ポイント
各セットごとに一度だけ行使することができる。サーブレシーブの際にパワー・ポイント権を行使し点をとると、獲得できる点が倍になる。例えば30-30のときにこれを行使し点をとれば一気に50-30になり、ゲームを制することとなる。

出典:JAPAN WARRIORS OFFICIAL WEBSITE

また、各セットごとに1回、1分間のタイムアウトをとることが出来、その間コーチからアドバイスを受けることが出来ます。

順位の決定

勝利チーム

4ポイントの順位点。

負けたチーム

5試合の合計獲得ゲーム数が20以上の場合→2ポイント。
5試合の合計獲得ゲーム数が10以上の場合→1ポイント。

ポイントが並んだ場合は勝利数の多いチームが上位となる。

テニスに馴染んでいる人には、ややこしいルールでしょう。

一気に点が2倍になる「パワー・ポイント」なんてゲームの世界。
面白そうですね。

日本チームにシャラポワが参加

ジャパンウォーリアーズ
画像:Japan Warriorsツイッター

参加チームと参加が予定の選手は以下のとおり。

JAPAN WARRIORS(ジャパン・ウォリアーズ)
開催国:日本

  • 錦織圭(日本)
  • 奈良くるみ(日本)
  • マリア・シャラポワ(ロシア)
  • ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)
  • マラト・サフィン(ロシア)
  • ルーカス・ポウイル(フランス)
  • バセック・ポスピショル(カナダ)
  • リーンダー・パエス(インド)

MICROMAX INDIAN ACES(インディアン・エーシーズ)
開催国:インド

  • アグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)
  • ガエル・モンフィス(フランス)
  • ラファエル・ナダル(スペイン)
  • サニア・ミルザ(インド)
  • ファブリス・サントロ(フランス)
  • イバン・ドディグ(クロアチア)
  • ロハン・ボパンナ(インド)

UAE ROYALS(UAE ロイヤルズ)
開催国:アラブ首長国連邦

  • ロジャー・フェデラー(スイス)
  • ゴラン・イバニセビッチ(クロアチア)
  • アナ・イバノビッチ(セルビア)
  • ダニエル・ネスター(カナダ)
  • クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)
  • トマーシュ・ベルディヒ(チェコ)

SINGAPORE SLAMMERS(シンガポール・スラマーズ)
開催国:シンガポール

  • ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
  • ニック・キリオス(オーストラリア)
  • マルセロ・メロ(ブラジル)
  • ベリンダ・ベンチッチ(スイス)
  • カロリーナ・プリスコバ(チェコ)
  • カルロス・モヤ(スペイン)

PHILIPPINE MAVERICKS(フィリピン・マーヴェリックス)
開催国:フィリピン代表

  • セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)
  • マーク・フィリポーシス(オーストラリア)
  • リシャール・ガスケ(フランス)
  • トリート・ヒューイ(フィリピン)
  • ジャルミラ・ガジョソバ(オーストラリア)
  • ボルナ・コリッチ(クロアチア)
  • サビーネ・リシツキ(ドイツ)

各チームのプレイヤーを見てどう思いますか。
日本チームだからと言ってプレイヤーが全員日本人って言うわけではない。

日本チームにはマリア・シャラポワ選手が参加しています。
うれしいですね。

ちなみに彼女、2014年大会ではマニラ・マーベリックスで参加をしていました。

これだけの大会、賞金もかなりのものでしょう。

IPTL賞金は

2015年のIPTL大会優勝賞金

  • 優勝チーム:US100万ドル
  • 準優勝チーム:US50万ドル

1ドル121円で換算すると100万ドルは約1億2000万円、50万ドルは約6000万円ですね。

エキシビジョン大会といっても、これは選手たちもマジにならざる得ないですね。

2015大会スケジュールとテレビ放送は

2015年IPTL大会スケジュール

  • 日本:2015年12月2~4日
  • フィリピン:2015年12月6~8日
  • インド:2015年12月10~12日
  • UAE:2015年12月14~16日
  • シンガポール:2015年12月18~20日

日本ラウンドの詳しいスケジュール

12月2日(水)

シンガポール・スラマーズvsUAEロイヤルズ
インディアン・エーシーズvsジャパン・ウォリアーズ

12月3日(木)

フィリピン・マーベリックスvsシンガポール・スラマーズ
UAEロイヤルズvsジャパン・ウォリアーズ

12月4日(金)

インディアン・エーシーズvsシンガポール・スラマーズ
フィリピン・マーベリックスvsジャパン・ウォリアーズ

が予定されています。

会場は神戸ワールド記念ホール。

テレビ放送はWOWOWが生中継で放送する予定です。
地上波の放送は予定されていないようですね。

「またWOWOWかぁ」って思ってしまう人もいるでしょう。

でもWOWOWの「メンバーズオンデマンド」は意外に便利。
加入すると番組をテレビだけでなくパソコンやスマホで番組を見ることも出来るのです。

このサービスはいいですよ^^

まとめ

インターナショナル・プレミア・テニス・リーグは得点が倍になったり、レジェンドプレイヤーが出場したりとよりゲーム性の高い大会。

こんな独創的なことを思いつくマヘシュ・ブパシ氏。さすが「0」を発明したインドの国の人って思ってしまいます。

開催国はアジア。時差がそれほどないので寝不足なく楽しめそうです。

錦織圭選手とマリア・シャラポワ選手の混合ダブルスなんてあるでしょうか。
実現したらスゴイです。

ジャパン・ウォリアーズにはリーンダー・パエスという混合ダブルスのスペシャリストがいて無理そうですが・・・。

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