USJが転売チケットを無効に!仕組みとチェック方法は意外にアナログ

USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)が11月から転売で購入したチケットを無効に!

まさか本当にそんなことが出来るとは。

そう思っていた人も多いはず。

USJは本当にやってしまったんですね。

でも、どうやって彼らは転売チケットを見抜いたのでしょうか。
新しいハイテク技術が出来た?

その仕組みやチェック方法が気になりますね。

ちょっと調べてみました。

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USJで転売チケットが無効に

USJは10月16日にHPで「転売されたチケットのQRコード無効化について」を公式に発表。
転売されたチケットのQRコード無効化について【USJ公式HP】

そして当日11月1日(日)。
転売サイトで購入したチケットは11枚確認されたそうです。

意外に少ない。

これはUSJの対策が効果あったと見てよいでしょう。

その後、USJはインターネットオークションサイト上で約4千枚の入場チケットなどの転売を確認。
そのチケットを使えないようにしたと発表しました。

でもどうやってUSJは4千枚ものチケットを転売と確認することが出来たのか。
気になりますね。

USJが転売を確認するために行ったチェック方法は

USJが転売を確認するために行ったチェック方法は意外にアナログ。

年2億~3億円程度のコストをかけて、数十人の専門チームが短時間に大量購入するなどの不自然な動きを監視する。
出典:日本経済新聞

転売を目的にインターネットで購入されたチケットは、同一人物が販売開始直後に数百枚を買うなど不審な点がある。チケットには番号が付けられていることから特定も可能。監視チームが購入履歴やインターネット・オークションなどをチェックし、転売を確認できたチケットは使えないようにする。
出典:毎日新聞

チケット転売のチェック方法は、”ハイテク”ではなく”人の目”だったのですね。

しかも、かかる費用は年間2~3億円。

USJの執念たるやスゴイです。

無効化にネットの声は

USJが転売チケット無効化にネットの声は

など、おおむね良好と言っていい。

しかし、こんな意見も。

ただ、チケットとったけど、急に行けなくなった時の返金関係もちゃんとして欲しい。

何時も思うんだけど、法律でチケットの転売は定価までに設定すれば解決すると思うんだけどなぁ~?

出典:YAHOO!ニュース みんなのコメントより

チケットを転売する方の意見を見てみると、

チケット仲介サイトを運営する「チケットストリート」(東京)の西山圭社長は「転売目的の購入は違法だが、急な都合で行けなくなってチケットを手放したい人はいる。二次流通や再販は認められた権利だ」と主張する。ヤフオク!を運営するヤフーも、独自のガイドラインで違法性が疑われる商品の取引を規制しており、担当者は「取り締まりは警察などが判断するべきだ」との認識を示す。
出典:イザニュースまとめ

今まで高額な取引を許してきた電子商取引業界に落ち度があると思います。

「二次流通や再販は認められた権利」と言ってもやはり度が過ぎるのはいかがなものかと考えてしまいます。

だって通常のチケットの値段が7倍にも跳ね上がるっていうのだからね。

人気があって値段が上がるのは仕方ないにしても、買い占めで値段が上がるのは間違っていると思います。

個人的にはUSJ側を応援です。

まとめ

USJ側によると「転売チケットの8割は無効化が可能」と強気の構え。
そしてUSJの対策が功を奏したならこの動きは広がっていくと思います。

このニュースが話題になって3日後の今日11月4日。
某チケット転売サイトやオークションサイトを見てみるとUSJチケットの売買はされていました。

サイト運営者側は、知っていて放置でしょうか。

しかしUSJのチケット転売対策、売る方もこのまま黙っているでしょうか。
新手の転売方法が考えだされるかもしれませんね。

こういったことはみんなで協力をしなければ無くならないでしょうね。

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