ノロウィルスとロタウィルス症状の違いをザックリとまとめてみた

2017年4月、1週間のロタウィルス感染患者の数が過去最多。

そんなニュースが話題になりました。

調べてみるとほとんどの人は子供の頃、ロタウィルスに感染してしまうそうです。

知りませんでした。

また、毎年話題になるウィルスと言えば、ノロウィルスもありますね。

昨年の暮れ、私の職場でもノロウィルスが猛威を振るいました。

ノロウィルスとロタウィルス。

どちらも急性胃腸炎の原因のだけれども違いって何なのでしょうね。

気になったので調べてみました。

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急性胃腸炎の症状は

まずは急性胃腸炎になるとどんなことが体に起こるのでしょうか。

急性胃腸炎とは、突然、いつもと違う不快な事がお腹に関係して起こることですね。

お腹が痛くなって吐いてしまったり、うんちが水のようになって出てきたりすることです。

これらの症状を引き起こす原因はいろいろとあります。

中でも多いのがウィルスが体の中に入って引き起こす感染性によるもの。

そして、よく話題になるウィルスが今回ニュースとなったロタウィルスとノロウィルスです。

ノロウィルスとロタウイルスの違いは

ノロウィルスもロタウィルスも、人から人へ、またはウィルスに汚染された食べ物からでも移ります。

普通に生活をしているとウィルス感染を防ぐことってむずかしいと思います。

ノロウィルスとロタウィルスによる急性胃腸炎の違いをザックリとまとめてみます。

ノロウィルス

  • 一年を通して発生し、冬季に流行し12月~1月がピーク。
  • 強力なウイルスで感染力が強い。
  • 主な症状は、はき気、おう吐及び下痢。
  • 37℃~38℃の軽度の発熱が出ることもある。
  • 小児ではおう吐が多い。
  • 症状がつづく期間は数時間から数日(平均1~2日)とわりと短い。
  • 軽いカゼのような症状が出ることもある。
  • ノロウィルスに効果のある抗ウイルス剤はない。
  • 免疫はつきにくい。過去に感染しても再び感染する可能性もある。


ロタウィルス

  • 最近の日本での流行のピークは2~4月。
  • 乳幼児期(0~6歳ころ)にかかりやすい。
  • 5歳頃までにほぼすべての子供が感染すると言われている。
  • 大人がかかっても症状が出ないことが多い。
  • 主な症状は、おう吐と下痢、39℃以上の発熱。
  • 繰り返しおう吐や下痢がつづくこともあり、脱水症状を引き起こすことがある。
  • 乳幼児は、激しい症状が出ることが多い。特に初めて感染したときに症状が強く出る。
  • 入院が必要となる小児急性胃腸炎の原因の50%を占めると言われている。
  • ロタウィルスに効果のある抗ウイルス剤はない。
  • 通常は1週間ほどの経過で治癒。
  • けいれんや脳症などの合併症を引き起こすことがあるので注意が必要。

まとめ

ノロウィルスやロタウィルスなどによる急性胃腸炎。

多少の違いはあるけれども、気を付けなくてならないのが症状が重くなることでしょう。

特にロタウィルスの場合、小さな子どもが初めて感染すると重症化するっていうから気を付けなくてはいけませんね。

小さな子どもが苦しんでいるっていうのは、見ていてもつらいです。

おう吐や下痢がつづいたら、早めにお医者さんに見てもらうことが大切です。

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