セルカ棒(自撮り棒)を発明したのは誰?

最近、街なかでスマホに棒をつけている撮影をしている人が増えているようですね。

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セルカ棒(自撮り棒)っていうものだそう。
便利なものなんだけれど、よくよく考えたら迷惑な代物なんだよね。

改札内は「自撮り棒」禁止 JR金沢駅、新幹線開業で混雑

 JR西日本金沢支社は金沢駅の改札内で、カメラに取り付ける「自撮り棒」の使用を禁止している。北陸新幹線開業で混雑する中、棒が他の乗客にぶつかる危険性があり、車体に触れて運行に支障を来す恐れもあるため、注意を呼び掛けている。

<YAHOO!ニュース 北國新聞社 3月26日(木)より引用>

北陸新幹線は、開業したばかり。
セルカ棒(自撮り棒)、早速、迷惑をかけているのでしょうか。

ところで、セルカ棒(自撮り棒)って、

  • 誰が発明したの?
  • 禁止をしている場所と意外な理由とは?
  • 使用で罰金の理由は?

気になることを調べてみました。

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セルカ棒(自撮り棒)って誰が発明したの?

セルカ棒セルフィースティック自撮り棒

いろいろな名前で呼ばれているけれど、
これが発明された当初の商品名は「エクステンダー

2014年頃から韓国でセルカ棒がブームになっているって聞いていたけれど、
セルカ棒を発明したのは日本人なんだそうです。

元、カメラの開発者だった上田宏さんという方。
1984年に開発。

もちろん、当時はスマホや携帯なんてなかったから、
セルカ棒先端に取り付けるのはカメラ。
ミノルタディスク7」っていう薄型カメラでした。

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結局、セルカ棒は話題にすらならず
忘れられていきました。

セルカ棒 禁止をしている場所と理由とは?

今、セルカ棒は世界各地の施設で禁止の流れに。

フランスのベルサイユ宮殿、ルーヴル美術館。NY市内の美術館など。
周りの人に迷惑をかけるのはもちろん、美術品を傷つける恐れもあるからね。

海外のサッカー場もセルカ棒の持ち込みは禁止となってきているようです。
ファン同士がヒートアップして、セルカ棒で殴り合いになってしまうかもしれないからね。

日本でも東京ディズニーランド、シーでの使用はダメ。
安全を考慮しての禁止。

気軽に園内のスタッフに声をかけてくれれば、
スタッフが写真を撮ってくれるって。

日本なら、観光地で
近くの人に声をかけてもきっと撮ってくれるよね。

でも、海外でお願いしたら、
スマホを渡した途端、ダッシュで逃げられてしまうかも・・・。

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セルカ棒 使用で罰金の理由は?

セルカ棒を使っていると違反になる可能性もあるのだそうです。
違反になる可能性のあるのは無線(ワイヤレス)を使ったセルカ棒。

セルカ棒から出る電波の出力が強すぎると他の人の通信を妨害することも。
日本では「技適マーク」というものが付いていればオーケー。

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これが付いていないと電波法令違反というものになるのだそう。
もし違反をすると「1年以下の懲役または100万円以下の罰金の対象」となるそうです。

まとめ

日本人が考案し、海外から火がついたセルカ棒(自撮り棒)
日本人としてはこれを使っているとはずかしい。

そんな日本人のために最近では「セルカレンズ」って商品が話題になっているようです。
スマホに装着するだけで広角な撮影が出来るんだって。

セルカレンズ

早速、「セルカレンズ」付きのスマホを「セルカ棒」につけて自撮りするって人も^^

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